中華料理

2009年11月

ここでは、2009年11月 に関する情報を紹介しています。
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豆沙包子(トウシャーパオツ)・・・あんまん

甘い点心の人気No.1!は、やっぱりこれ、「豆沙包子(トウシャーパオツ)」・・・あんまん・・・です。豆沙は、あずきのあんのことです。中国で、「饅頭(マントウ)」といえば、中身がない小麦粉でつくった皮を丸く形を整えたもので、米が取れない北方の主食です。

ここでは、小豆あんの包子(パオツ)、豆沙包子(トウシャーパオツ)をご紹介します。普通に、円形にあんを包むだけでも十分ですが・・・ちょっと工夫して桃の形にし、ほんのりピンクに色づけすると、「寿桃(シオウタオ)」といって長寿のお祝いの包子となります。


豆沙包子(トウシャーパオツ)・・・あんまん

まず最初にあんをつくり、冷蔵しておきます。その間に皮を作ります。

豆沙・・・あずきあん
◆材料(20個分)
・こしあん・・・250g
・ラード・・・小さじ1
・黒すりごま・・・小さじ2

◆あんのつくり方
1.なべにラードを溶かしてから、こしあんを加えて練り上げます。ゴマを混ぜ、堅めに練り、20個に等分して丸めます。
2.冷蔵庫で冷やします。


◆材料(20個分)
〈A〉
・強力小麦粉・・・100g
・薄力小麦粉・・・200g
(強力粉:薄力粉=1:2)
・ベーキングパウダー・・・小さじ11/2

〈B〉
・ドライイースト・・・7.5g
・ぬるま湯・・・150cc
・砂糖・・・大さじ11/2
・エバミルク・・・大さじ1
・ラード・・・大さじ2/3

・打ち粉(薄力粉)・・・適量

◆皮のつくり方
1.〈A〉を合わせて2~3回ふるいます。
2.ぬるま湯にドライイーストを混ぜ、さらにラード、砂糖、エバミルクを入れて溶かします。
3.〈A〉の中央に2を注ぎ入れ、まとまるまで混ぜます。

4.打ち粉をした台に3をとり、両手の平の腹でこねます。
★コツ!
打ち粉はなるべく少なくし、もみ洗いするように力を入れて100回くらいこねます!

5.生地がなめらかになったら、直径3~4cmくらいの棒状にして20等分します。
★コツ!
もみが足らないと生地の伸びが悪くなります。

6.手のひらで丸形に整えてから、めん棒で丸く、直径10㎝前後に伸ばしていきます。
★コツ!
中央を厚めに、周囲を薄くします。生地を回しながら、めん棒の端を使って中心から外へ向かって転がし、外へ向かうほどめん棒に力を入れるようにすると自然に中央が厚くなります。

7.皮に、あんを包んで形を整えます。
★コツ!
「寿桃」にするときは、円形に整えたあとで片側をつまんで全体を長くする形で桃の輪郭にします。ヘラなどで真ん中に筋を入れます。色づけしたいときは水で溶いた食紅を用います。皮の生地の一部で葉もつけるとgood!

8.中華せいろのすのこに油を薄く塗り、間隔をあけて7を並べます。ふたをして、沸騰させた蒸し湯にのせ、強火で15分蒸します。

9.蒸しあがったら網台かざるにとって、粗熱を取ります。

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